IELTS WRITING TASK2 再現答案

Avertisements are becoming more and more common in everyday life. Is it a positive or negative development?

 

In the current society, advertisements appear in every corner of our lives and we cannot live without seeing them. Therefore, we are influenced by them unconsciously and the impacts of them cannot be measured. There are pros and cons regarding to advertisements. In my opinion, harms brought about by them overweigh benefits.

 

I accept the fact that advertisements have brought us a lot of benefits. In the past, there was the limited number of media in the society, so only large corporations which had enough resources could spend money on advertisements. Then people could get information about only some products. But now, thanks to development in science and technology, people can know many products by TV, newspaper and the internet. They can compare products with each other, which is better for consumers.

 

But I argue that harms are much more than benefits. The most serious problem is that advertisements foster the trend of throwing away and consuming a large amount of products.Companies make efforts to make products and services look cool in advertisements and consumers are forcefully motivated to throw away old goods and buy new ones, which causes many environmental problems. And also people’s health is damaged by the environment polluted by human beings.

 

For reasons I mentioned above, I think that we need to pay more attention to harms caused by advertisements because our precious nature and health are the top priority. How should we stop this bad situation? This is one of the most important question we are faced with now. (254 words)

 

 

といった感じのことを書きました。特に気を付けたところは、色んな構文(複文、単文、疑問文、非制限関係代名詞)を使い、同じ語句を何度も用いないことに気を配りました。

 

急いで書いていたので、スペルミス等や細かい文法ミス等がある気がしますが、一体どうなるか楽しみです。来月の頭にTOEFL iBTを受験するつもりなので、引き続きWritingの勉強は続けていきたいと思います。

 

それでは。

 

IELTS 初受験期

こんにちわ。

今回は、今週の土曜日に初IELTSを受験してまいりましたので、そのときのことにかんして書いていこうと思います。

 

まず初めに、なぜIELTSを受験しようとした理由ですが、単純に資格が欲しかったというところがあります。正直自分に対してあまり自信がないので、一つや二つ資格が欲しかった感じですね(笑)

 

というわけで、受験を決めたわけですが、IELTSの受験の仕方を調べていると、どうも英検やJSAFなどいろいろな申し込み方があるそうで、僕はIELTSの模擬試験を大学で受けた際に主催していたJSAF様を通して申し込みました。僕の時がたまたまかもしれませんが、英検の場合だと結構な席数が既に埋まっていたのに対して、JASFを通してだと、まだ席数に余裕があるような印象でした。

 

さて、そして僕は受験会場が同志社大学今出川キャンパスだったので、百万遍からバスに乗って会場に向かいました。(いつもならバスのつもりでしたが、少ししぐれていました…)

 

会場は何とか館の5階で、余裕を持って出たので、入室開始の5分前に着きました。入室が開始されて、入ろうと思いましたが、いったん入ってしまうと参考書などを読むことが出来ないらしく、入室時刻ぎりぎりまで廊下で粘りました(笑)

 

手荷物を預け終わると、50人ほどの小さな教室の前の方の席に案内されました。そして、9時ごろになったらインストラクションが始まり、その後すぐにライティングセクションが始まりました。

(キリがいい時刻からとかではなく、受験者の方々にテストが配布されたらすぐにスタートしたので、思ったより唐突に試験が始まるのだと思い、びっくりしました。)

 

さて、以下が各セクションの振り返りです。

 

ライティング

TASK1に25分、TASK2に35分使いました、TASK1はセラミックポットの製造の流れを説明する問題で、多様な構文と、全ての工程を説明することに心がけました。TASK2は『広告が与える影響は良いものか、悪いものか』といったオーソドックスな問題で、Pros and Consの両方から考えつつ、harmの方が上回っているという風に締めくくりました。(受験直後に再現した回答があるので、またブログに挙げます。)

 

リーディング

3つ目の文章が特に難しかったです。20分くらいで1つ目と2つ目が解き終えることが出来たんで、安心しきっていたんですが、3つ目の文章が難しすぎてめっちゃ慌ててしまいました。40分ぐらいのときにトイレに行って戻ってくると、案外落ち着いて解けて、終了5分前ぐらいに解き終わりました、が見直しが余りできていないんで少し不安です。

 

リスニング

いやあ、数字の聞きそびれをしてしまったのが、すごい悔しかったです。それ以外もfenceの綴りを間違えてしまったり、2問ほど自信のない問題があるので、次の受験の時にはもっとそこに気を配りたいです。

 

スピーキング

午後3時からの試験だったので、筆記試験が終わった後少し暇でした。PART2の課題は『とても混雑した時の経験について話せ』でしたが、あまりうまくまとめることが出来ませんでした。しかし、PART3では落ち着いて返答することが出来、そこそこ難しい語句や構文も使えてたと思います。

 

ということで、僕の予想としては

ライティング 7.5

リーディング 9.0

リスニング 8.0

スピーキング 7.0

オーバーオール 8.0

 

と予想します。が、結構希望的観測入ってるので悪しからず(笑)

それでは。